2007年11月22日

宇和島紹介(平和の鐘)

仕事で神田川原の泰平寺さんに寄った時こんな看板が立ってました。



このお寺さん、檀家の方たちといつもいろんな楽しいイベントを行っていますface02


今回の宇和島紹介第3弾は泰平寺(曹洞宗)さんにある「平和の鐘」を紹介しますface01


 


この鐘、お寺に入るとすぐの所にあり、一見どこのでもある鐘のようですが、


実は世界につながる鐘である事はあまり知られてないと思います。


この鐘を寄贈されたのは中川千代治という方です。


太平洋戦争末期、物資提供(金属類)という事で当時の鐘は政府に没収され、鐘堂だけが


残っていました。なぜ戦争が繰り返されるのか、人の心に響く実像的なものを造りたいと考えていた


中川氏は個人で所有していた26カ国のコインを入れて鐘を鋳造し、これに


「世界絶対平和万歳の鐘」と銘をいれお寺に寄贈しました。この鐘が「平和の鐘」の母鐘となり、


翌年26年パリの国連総会に出席した中川氏はこのような鐘を世界の人々と造りたいと訴え、


賛同した加盟60数カ国のコイン、ローマ法王から受けた金貨を入れた鐘を造りました。


その鐘は「平和の鐘」(PeaceBell)としてニューヨークで鳴り続けているそうです。(ふう~)


最近、宇和島祭の走り込みにも綺麗どこのお姉さんたちが、このPeaceBellの山車で参加して


ますよねface01。   あと個人的に泰平寺さんでぜひ見てほしいのがこの観音様!!




松野の石屋さんが建てられたものです(自分とこではないんですが・・でも良いものは良い!!)


知り合いなんでデザイン画のときから見せてもらってたんですが、すごく綺麗です。


(思わず拝んじゃいますよ) 松野の石屋さんと愛知の仏師の方と話した事があるんですが、


仏様を造るときは内側の人物の骨格や肉付から、この手の位置なら着物はこんなシワが出来、


こんな曲線になる、とそんな事を考えながら製作するんだそうです。  ぜひご覧下さいface01


いかがですか、お時間がある方は11月29日のイベントに参加してみて下さいねface02



 




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この記事へのコメント
平和の鐘かーすばらしい話です。
それに観音様もそう簡単にはできないんですね!

合掌・・・
(いただいた宇和島本舗に)

こころが落ち着く時間が必要です。(はしゃぎ過ぎ?)
Posted by コンビ at 2007年11月22日 07:58
コンビ君goodです!!
よい朝、そしてよい一日を!!
(よいブログネタも見つかりますように・・・)
Posted by ブラスト at 2007年11月22日 08:11
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